【TOEIC初心者必見】ちょっと意識するだけで必ず150点以上アップする方法

更新日:2021年6月30日




昇進のためにTOEICを

受けなければいけないと言われた… 履歴書に書ける資格がなにも無い…


とお困りではありませんか?


現在、TOEICはキャリアアップや進学の際に

よく利用され、年々受験者が増加しています。

会社での昇進や大学の進級のために、

TOEICを受験しなければいけないという方も

多いのではないでしょうか。


とはいっても、


なにから始めたらいいのかわからない…

スコアがなかなか伸びない…


というTOEIC初心者の方に、今回は

TOEIC L&Rテストの問題形式と

初めての受験から、私がポイントを掴むだけで

560点から875点まで約300点アップした

簡単なコツをご紹介します!





≪目次≫

1. TOEICの概要 -TOEICってなに?

2. 問題形式 -TOEIC L&Rの問題形式と構成

3. コツ -コツを掴むだけでスコアが

175点アップした解き方


・リスニング問題 

【Part1】写真にある状況をすばやく把握する

【Part2】質問文の冒頭を聞き逃さない

【Part3&4】問題文が流れる前に質問文を読む

・リーディング問題

【Part5&6】品詞に注目する

【Part7】問題文を先に読んで効率的に解く


4.勉強方法 -なにから始めればいいの?

-私のおすすめTOEIC参考本3選

5.まとめ














1. 概要


TOEICってなに?


まず、そもそもTOEICとは何なのでしょうか


TOEICとは、160か国、約14,000の

企業・教育機関で利用されている

英語力を測るテストです。


TOEICには実際には5種類のテストがあります。

その中でも最も一般的で、受験者のほとんどの

方が受けるのは TOEIC L&R です。

このL&Rはリスニング(Listening)と

リーディング(Reading)の訳で、英語を

「聞く」、「読む」能力が問われます。


また、テスト結果は得点として表示されるので

勉強した分だけ結果に反映され、合否の決定は

ないので気軽に受験することができます!


それでは次に、実際のTOEIC L&Rの

具体的な問題形式を紹介します。
















2. 問題形式


TOEIC L&Rの問題形式と構成


TOEIC L&Rはリスニング(約45分間・100問)、

リーディング(75分間・100問)の、

マークシート方式で答えるテストです。


全ての問題で、問題用紙への書き込みや

線を引くことは禁止されているので

気をつけてください。


それぞれ問題形式の異なるパートごとに

分かれています。こちらが各パートの内容です。


























出典:TOEIC公式サイト 

https://www.iibc-global.org/toeic/test/lr/about/format.html

















3. コツ


コツを掴むだけでスコアが

175点アップした解き方


TOEICは問題のタイプや答え方に特徴が

あるため、初めに簡単なコツを学び、

それを意識して練習問題を解くことで

初心者であれば大幅なスコアアップが

狙えます。


私が高校3年生のときに初めてTOEICを

受験したときのスコアは560点でした。

当時は周りにTOEICを受験したことが

ある人がいなかったため参考書を買って

自分で勉強しました。


そして大学に入学してからプロのTOEIC講師から

教わる講座を受け始め、大学1年生の夏に

受験した2回目のTOEICでは735点を取得。

初めての受験から半年で175点アップしました!


講座の時間以外は特にTOEICの勉強は

していませんでしたが、効率的な解き方を

意識するだけで大幅なスコアアップに

つながります。


現在大学3年生の時点での最新スコアは

875点です。ここまでは留学などを通して

全体的なスコアアップに

繋がったと思いますが、

TOEIC初心者の方が今から勉強を

始めるのであれば、

コツを掴むだけで短期間での

175点アップは難しくありません!



今回はここまでの初心者の方に向けた

簡単なコツを紹介します。


それではここからリスニング、

リーディング問題のコツを紹介していきます。





【リスニング問題】

















リスニングの問題の全体で最も重要なことは、

答えに迷ったら勘で決めてすぐに

次の問題に移ることです。


わからなかった問題を考え続けていると、

あっという間に次の問題文が流れ

その後の問題に影響してしまいます。


答えがわからなかった問題は、

とりあえず勘でマークを塗りつぶして

気持ちを切り替えてすぐに

次の問題に移りましょう。


【Part1】

Part1を解くポイントはいかにすばやく

写真にある状況を把握できるかです。


このパートはTOEIC L&Rテストの

いちばん最初にくる問題です。


Direction(問題の説明)は毎回同じ音声が

流れるので、これは聞き流して6枚の写真に

ある状況を把握する時間に使います。


写真に人物が映っている場合は、その人物の

特徴、場所、そして何をしているのかを確認します。


(例)

・男性、女性、グループ、服装、特徴

・公園、街、駅、オフィス

・話し合っている、資料を整理している、

タクシーを待っている


人物以外に風景や物だけが映っている

問題もあります。ここでは写真の中で

目立っているものであったり、

それがどんな場所であるのかを確認します。


このように問題文を聞く前に

その写真にある状況をある程度しておけば、

焦らずに答えを選ぶことができます。


【Part 2】


Part2を解くポイントは

質問文の冒頭を聞き逃さないことです。


このパートの前半の問題は、

質問文のすべてを理解していなくても

答えが予想できるものが多いです。


二人の会話文となるこの問題では、質問に

対して答えが成り立たなくてはいけません。

そのため何を質問されているのかを

しっかりと把握する必要があります。


とくにWH疑問文では、

質問の冒頭の What, Why, When, Who, Where,

How を聞き逃さないようにしましょう。


例えば、 Where can I find the printer? という

質問の全体が聞き取れなかったとしても、

最初のWhere さえわかれば、

答えは場所を示すものになることが多いです。


しかし後半になると

答え方が複雑になってきます。


Where から始まる質問に対して、本文で

「私にはわからない(I’m not sure where it is.)」

であったり、

「彼なら知っているかもしれないから聞いてみて

(Mr.Smith may know, so ask him.)」

というように、

シンプルな答えにならない表現が

されている場合があるので注意が必要です。


その場合は「possibly」など可能性を表す単語が

質問文に入っていることが多いので、

注意して聞くようにしましょう。


練習問題を解く際にはそれぞれの答え方に

意識をして、ひとつの会話としていちばん

違和感が無いものを選ぶ練習をしましょう。


【Part 3&4】


Part3は会話問題です。

ここでは2人以上の会話を聞き、

それに対する質問文に答えます。


Part4は説明文問題です。

空港や駅でのアナウンス、留守電メッセージ、

ラジオのお知らせなどの音声が流れ、

そこから聞き取った情報をもとに

問題に答えます。


ここでのポイントは問題の音声が流れる前に

質問文を読むことです。


あらかじめ何を尋ねられるかわかっていれば、

流れる音声のどこに意識をして聞けばいいか

わかります。


では、音声を聞く前に目を通しておくべき

質問文の例を見てみましょう。


(例)

・ Where so the speakers work?

(A) At a restaurant

(B) At a bank

(C) At a hospital

(D) At a department store


この問題は、会話をしている人たちが

どこで働いているのかを尋ねています。


これをあらかじめ知っておけば、

問題文が流れている間に

彼らの職場がわかるような単語や表現

意識して聞くことができます。


例えばここで

patient (患者)、doctors (医師)、

nurse (看護師)、medicine (薬)、

というような単語が出てきたら

それは病院であることがわかります。

そのため答えは

(C)At a hospital になります。


この他にもよく見る質問の例として、

このようなものがあります。

・ What are the speakers discussing?

彼らは何を話し合っていますか

・ What will the women most likely do on

Sunday? その男性は日曜日に何をしますか?

・ Why is the person calling?

その人物はなぜ電話をかけていますか?



問題には、単語が聞き取れれば話の内容が

わからなくても答えられるものもあります。

まず初心者の方であれば、これらの簡単な

問題を確実に正解できるように

練習しましょう。


【リーディング問題】














リーディング問題全体で重要なことは、

問題文と選択肢の言い換えに

注意することです。


TOEICでは、選択肢にある答えが

そのまま同じ単語や表現で問題文に

あることはほとんどありません。


そのため、

問題文がなにを意味していて、

それに対する適切な選択肢はどれかを

見極める必要があります。


(例)

問題文:

Mr. Finkel can’t join the meeting on Monday.

選択肢:

Mr. Finkel isn’t available on April 25.


このような言い換えの対策のため、

単語の勉強をする際には同じような

意味を持つ類語を同時に

勉強しておくと良いでしょう。



【Part5&6】

Part 5とPart6のポイントは

品詞に注目することです。


文章が成り立つように適切な答えを選ぶ

このパートの問題では、

問題文のすべてがわからなくても

文法と品詞がわかれば、

答えが10秒でわかるものもあります。


例えば、文章で動詞が抜けているとすれば、

その答えには動詞が入ります。


例)

She ____________ the document for meeting yesterday


例えば、選択肢が

(A) require

(B) requires

(C) required

(D) requirement


この場合、主語が単数で過去を表す

yesterdayという単語が入っているので、

答えは(C)のrequired です。


このように文章の全ての意味を理解しようと

しなくても、注目する点を意識すれば